無料DL金種表作成エクセル完全版!現金出納担当者に必携

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こんにちは、じゅんぱ店長(@junpa33)です。

 

これから4回に分けて「金種表作成エクセルソフト完全版」の作成方法についてをテーマに説明していきます。

この記事では最初にまず、「完成形のソフト」を説明いたします。

 

金種表作成関係の記事はこちらです。

「金種表作成」の記事一覧を開く

 

この金種表は現金出納担当者に便利

 

ご存じのように、金種表の用途といっても、

金種ごとに枚数を計算・合計してトータル金額が幾らであったかを示す(証明する)表

れぞれ相手先へ支払いを行う時など、釣銭なく何十何円まできっちりと金額を準備したい場合に必要な計算表

というような使い方などがあります。

 

特に②の場合は、例えば単に支払いの総額を準備しただけでは、個別支払先に分けて行った場合、ある金種の枚数が足りなくなるケースが多々あるかと思います。

 

単なる金額計算だ、とは言っても、個別支払で作業項目・相手先が複数になればなるほど結構面倒で神経をつかう作業になってくると思います。

 

こういった、業務作業の問題の改善策として、現金出納担当者には必携なツールとして、

今回はこの金種表で行う計算を①、②共、エクセルで自動化して、また、作成した金種表毎にプリント出力も出来るようにしたVBAソフトを紹介します。

 

金種表作成エクセルソフト完全版をダウンロードします

 

次回からの、このテーマの記事の続きを読み進めていただくと、

ご自分でカスタマイズ可能な「金種表作成エクセルソフト」を作成することが出来ます。

が、

こちら↓でダウンロードすることでソフトの完成品を入手することも出来ます。

 

ただし、こちらの方はVBAコードを保護していますので、使う側でのVBAコードのカスタマイズを行うことはできません。

 

ここの記事説明とダウンロードしたソフトで、早々に利用していただくことが出来ます。

 

“金種表作成完全版” をダウンロード kinsyuhyou.zip – 2789 回のダウンロード – 43 KB

 

このソフトはご自分で業務でお使いいただくのはフリーですが、

転載や転売については許可しておりませんので、ご使用にならないよう固くお断りいたします。

このダウンロードで、最終的に作成されたソフトを入手していただけますので、

特に自分オリジナルのカスタマイズは不要と思われる方は、以降の取説記事でこのソフトの使い方をご覧いただければ、

このテーマから離脱いただくことも出来ます。

 

使い方の説明です

 

金種表作成.xlsm」を開きます

 

金種表.xlsmを開きます。

「始めにここをクリックします」をクリックします。このような画面になります。

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必要な項目を入力します。プリントアウトします。

 

金種ごとの数量を入力して合計を表示します

 

  • 金種ごとの数量を入力
  • 集計ごとの単位があれば「ここに項目を入力」に記入します。

例えばこのような数量の場合で、「金種・合計表示」ボタンを押すと

 

kinsyu012a

 

この様に計算結果が表示されます。

さらに、「金種金額計算印刷」ボタンを押すと

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この様に印刷プレビューが表示されます。

用紙サイズはA6に指定します。

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印刷用に作成された金種表は「印刷用」シートに表示されています。

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実際に印刷するとこのようになります。(A6サイズ)

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合計金額から金種ごとに枚数を計算表示します

 

  • 相手先・項目名とその金額を入力します。相手先数は無制限です。
  • 2000円札を使用する場合は、チェックを入れます。

例えば、このような相手先・金額で、2000円札使用の場合で

金種・数量表示」ボタンをクリックします。

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すると、「金種数量」シートに移動し計算結果が表示されます。

金種計算表の作成日時時間も表示します。この時間は作成時にカウントされます。

他操作によっての変動は致しません。金種計算表の作成時の固定した時間データになります。

合計欄はタテ列での合計数になります。それぞれの相手先に必要な金種数の合計になります。

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2000円を使わない(チェックをしない)時は自動的に、金種計算表で2000円を使わない計算になります。

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印刷については、この一覧表の場合はA4横サイズの幅設定になっています。

また、個別に相手先別にプリントアウトすることが出来ます。

「相手先・項目」で必要な相手先のセルをアクティブにします。

「相手先選択印刷」ボタンをクリックします。

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この様に印刷プレビューが表示されます。

用紙サイズはA6に指定します。

 

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印刷用に作成された金種表は「印刷用」シートに表示されています。

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実際に印字した場合はこのようになります。(2000円使用時と不使用時)

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金種表作成エクセルソフトのまとめ

 

お金の集計部分は、業務作業の中でも最も神経を使わないといけないところです。

計算ミスの犯せないところでもあり、こういった「金種表作成エクセルソフト」があれば、経理業務の中でも特に、現金出納業務者には必携ツールとして ”かゆいところに手が届く” 便利ソフトといったことになるかと思います。

 

できるなら、皆さんがこのエクセルVBAソフトを利用して、今までよりももっと業務を ”少しでも楽に、簡単に” 作業していただけたらと思います。

 

次回からは、この「金種表作成エクセルソフト」の組み立てのエクセルVBAコードについて説明していきたいと思います。

単にダウンロードするだけでなく、ご自分でコードを組み立ててみてください。

 

次の記事に進むにはこちらから↓ご覧いただけます。

エクセルVBA SUM関数を利用。金種数から合計金額を計算

 

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エクセルVBAを使って業務効率を上げて行くのに、始めのうちに知っておきたいテーマを纏めてみました。

「VBA最速理解」の記事一覧を開く

 

今回の記事はここまでです。   最後までご覧いただき有難うございました。

 

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