販売王の売上伝票を一挙に作成。読み込み可能な外部データの作り方。

hanbaiurieyecatchaa

こんにちは、じゅんぱ店長(@junpa33)です。

先回作成しましたエクセルBOOK「販売データ入力.xlsm」で、販売王への商品登録を外部データから行えるようになりました。

今回は、販売伝票(売上伝票)を外部データのインポートによって素早く作成できる方法を解説していきます。

 

この外部データのインポートによって作業手間MAXの伝票作成を、手早く行いたいという願いにお答えできるようになると思います。例えば、

「当日着荷した○○図書館注文分の30冊の単行本を、午前中に納品伝票と請求書を作成してしっかり納品する!!」

ことも出来るようになると思います。

 

先に進む前に先回の記事を読み返す↓

販売王の商品登録を外部データからCSVでインポートする方法

 

販売データ入力に関連する記事はこちらになります。

「販売伝票作成」の記事一覧を開く

営業活動についての記事はこちらです。

「営業活動」の記事一覧を開く

販売王・会計王の関連記事はこちらです。

「販売会計ソフト」の記事一覧を開く

 

今回のテーマは、外部データから売上伝票を作成できるようにする

 

 

外部データのCSVテキストデータを販売王にインポートして、販売伝票(売上伝票)を作成できるようにします。

先回作成しましたエクセルBOOK「販売データ入力.xlsm」にこの機能を追加して行います。

 

今回の機能を追加することで、エクセルBOOK「販売データ入力.xlsm」を使って、
販売王への外部データからの商品登録と販売伝票(売上伝票)作成を効率よく時間短縮で行えるようになります。

 

 

売上伝票作成のためのエクセルVBA

 

 

先回作成したエクセルBOOK「販売データ入力.xlsm」に新しくSheetと標準モジュールを挿入します。

 

作業の大きな流れは、

  • 事前に顧客情報を保存しておきます。
  • 販売先(納品先)によって、納品価格が異なる場合がありますので、納品価格を事前に設定しておくようにします。
  • 情報入力窓を表示させて、売上伝票発行番号と販売先のコード番号を入力します。
  • 販売王が要求しているデータを付け加え必要なデータを揃えます
  • 作成したデータシートをCSVデータ化して指定のフォルダに保存します。

という感じです。

 

顧客情報を所定のフォルダに保存する

 

以前に作成した「販売王入力」フォルダの中に新しく「顧客登録」フォルダを作成します。

その作成したフォルダの中に販売王の得意先登録データをテキストデータ出力して保存します。

ファイル名は「顧客登録.CSV」とします。

 

このCSVデータは、販売王への売上伝票の入力データ作成の時に、

得意先登録番号と得意先名のマッチング作業で利用するためのものになります。

 

販売王からの登録された得意先データの出力方法は、先回の商品登録の場合と同じような方法で行います。

販売王のツールタブ → 「テキストデータ出力」で表示される窓の「出力形式名称」のプルダウンメニューで「得意先台帳」を選択します。

出力ファイル名を「顧客登録」で保存先を「顧客登録」フォルダにしてください。

hanbaicusuri001a

 

販売王で新たに得意先の登録を行った時は、その都度このように「テキストデータ出力」でCSVデータを更新してください。

 

得意先別の納品価格(値引率)の事前登録

 

「販売データ入力.xlsm」の「操作ボタン」シートに記入登録するようにします。

ここでは、単に情報入力のみの表の作成となります。

今回は「特別価格対応表」というタイトルにしました。

 

hanbaicusuri003na

 

表の作成位置はI列6行目の書き出しで表の形はこのようにしてください。

 

CSVデータ作成のエクセルVBAコード

 

はじめに「販売データ入力.xlsm」に新しいSheetを追加しておきます。

シート名を「売上CSV作成」としてください。

 

Module5に記述する

マクロ名を「売上CSV作成」としてVBAコードを組み立てていきます。

  • 変数の定義の項目
  • InputBox(データ入力窓)を開いて基本情報を入力します。
  • 入力したデータから「顧客登録」より顧客名をピッキングします。(「顧客登録」は販売王からDLしたCSVファイルです。)

 

MEMO

ChDirの使い方についてはこちらの記事が参考になります。

エクセルVBA カレントフォルダを簡単に変更できるChDirの使い方

インプットボックスについてはこちらの記事を参考にしてください。

エクセルVBA 2つのInputBox。特徴を生かした使い分け

メッセージボックスについてはこの記事を参考にできます。

メッセージボックス MsgBox実際の使い方を最速に理解

Match関数について詳しくはこちらになります。

エクセルVBAで使うMatch関数 活用度アップでテッパン関数に!

 

コード
Sub 売上CSV作成()

Dim myYear As Integer 
Dim myMonth As Integer 
Dim myDay As Integer 
Dim TKD As Range, INR As Range 
Dim myMsga As String, myMsgaa As String, myMsgab As String, myMsgac As String 
Dim myTitle As String, myCustom As String, SYO As String 
Dim myNOme As Long, myNOmf As Long, myNOMd As Long 
Dim TAX As Variant, Ans As Long, s As Long, n As Long, t As Long 
Dim SRow As Long, LRowa As Long 
Dim Tcode As Long, TB As Long, TBP As Long, TBPa As Long 
Dim tr As Long, NBK As Variant

  ChDir ThisWorkbook.Path & "\顧客登録" 
  Workbooks.Open Filename:="顧客登録.csv" 
  Set TKD = Workbooks("顧客登録.csv").Worksheets("顧客登録").Range("A:A") 
  Workbooks("販売データ入力.xlsm").Activate 
    Worksheets("売上CSV作成").Select 
    Cells.Select 
    Selection.Clear 
    myMsga = "売上伝票番号は何番ですか?" 
    myTitle = "売上登録" 
    myNOmf = Application.InputBox(prompt:=myMsga, Title:=myTitle, Type:=1) 
    myMsgaa = "販売先コードは何番ですか?" 
    myTitle = "売上登録" 
    myNOme = Application.InputBox(prompt:=myMsgaa, Title:=myTitle, Type:=1) 
    myMsgab = "税金は何パーセントですか?8 or 10" 
    myTitle = "売上登録" 
    TAX = Application.InputBox(prompt:=myMsgab, Title:=myTitle, Type:=1) * 1 / 100 
    Ans = MsgBox("特別価格対応の売上伝票ですか?", vbYesNo + vbExclamation, "確認") 
  Workbooks("顧客登録.csv").Worksheets("顧客登録").Activate 
    s = Application.WorksheetFunction.Match(myNOme, TKD, 0) 
    myCostom = Range("I" & s).Value ActiveWorkbook.Close 
    myYear = Year(Date) 
    myMonth = Month(Date) 
    myDay = Day(Date)

 

売上CSVの入力データの設定の部分になります。

多くの項目がありますが、必要項目のみ設定していきます。

商品価格の計算について価格を設定するためのパラメーターがいくつかあります。

  • Webから取り出した「作業シート」にある価格は元々の本体価格です。
  • 「操作ボタン」シートにある特別価格対応表から特定得意先の対応価格データを取り込みます。
  • 消費税が何パーセント(書誌は10%ですが)かをチェックします。

 

MEMO

入力セルの最終行を取得する方法はこちらを参考にしてください。

エクセルVBA データ入力済セルの最終行番号を取得する方法

Round関数の使い方についてはこの記事を参考にしてください。

エクセルVBA 数値を四捨五入したい時のRound関数の使い方と注意点

 

コード
Workbooks("販売データ入力.xlsm").Activate
  Worksheets("作業シート").Select
  LRowa = Range("B1").CurrentRegion.Rows.Count - 1
  For n = 1 To LRowa
   SYO = Sheets("作業シート").Cells(n + 1, 2).Value
   Worksheets("売上CSV作成").Select
   Cells(n + 1, 1).Value = myNOmf '売上伝票番号
   Cells(n + 1, 2).Value = myYear & "/" & myMonth & "/" & myDay '売上伝票発行日
   Cells(n + 1, 3).Value = 2 '売上伝票区分(通常売上)
   Cells(n + 1, 6).Value = 0
   Cells(n + 1, 7).Value = 0
   Cells(n + 1, 8).Value = 1
   Cells(n + 1, 11).Value = myNOme '得意先コード
   Cells(n + 1, 12).Value = myCostom '得意先名
   If TAX = 8 * 1 / 100 Then
     Tcode = 3
   Else
     Tcode = 4
   End If
   Cells(n + 1, 13).Value = Tcode '消費税設定 '
   Cells(n + 1, 16).Value = 1
   Cells(n + 1, 17).Value = myNOme '売上請求先コード
   Cells(n + 1, 18).Value = myCostom '売上請求先名
   Cells(n + 1, 19).Value = 0
   Cells(n + 1, 20).Value = DateSerial(Year(Now), Month(Now) + 1, 1) - 1 '請求締め日月末
   Cells(n + 1, 25).Value = myYear & "/" & myMonth & "/" & myDay '商品発送予定日(本日設定)
   Cells(n + 1, 26).Value = 1 '商品発送済チェックマーク
   Cells(n + 1, 30).Value = "お買い上げありがとうございます"
   Cells(n + 1, 32).Value = n
   Cells(n + 1, 33).Value = 1
   Cells(n + 1, 36).Value = Worksheets("商品CSV作成").Cells(n + 1, 1) '商品台帳商品コード
   Cells(n + 1, 37).Value = Left(SYO, 20) '販売王は商品名は20文字まで入力可
   myMsgac = "「" & SYO & "」 の売上冊数は" myTitle = "売上登録"
   myNOMd = Application.InputBox(prompt:=myMsgac, Title:=myTitle, Type:=1)
   Cells(n + 1, 47).Value = myNOMd '販売数量
   Cells(n + 1, 51).Value = 2 '課税区分(税込)
   Cells(n + 1, 52).Value = 9 '簡易課税事業区分
 '商品価格計算のコード
   If Ans = vbNo Then
     TB = 0
     GoTo step1
   End If
   Worksheets("操作ボタン").Select
   On Error Resume Next
   tr = Application.WorksheetFunction.Match("得意先コード", Range("I:I"), 0)
   On Error GoTo 0
   If tr = 0 Then
     MsgBox "I列に項目名「得意先コード」で表を作成してください。"
     MsgBox "売上CSVデータ作成を終了します。"
     Module6.売上CSV作成クリア
     Exit Sub
   End If
   SRow = Cells(Rows.Count, 9).End(xlUp).Row
   Set INR = Range("I1", "I" & SRow)
   TB = 0
   On Error Resume Next
   t = Application.WorksheetFunction.Match(myNOme, INR, 0)
   On Error GoTo step1
   Worksheets("操作ボタン").Select
   NBK = Range("K" & t).Value * 1 / 100
   TB = WorksheetFunction.Round(Worksheets("作業シート").Cells(n + 1, 5) * (1 - NBK), 0)
   TBP = WorksheetFunction.Round(TB * (1 + TAX), 0)
   Worksheets("売上CSV作成").Select
   Cells(n + 1, 49).Value = TBP 
step1:
   Worksheets("売上CSV作成").Select
   If TB = 0 Then
     TBPa = WorksheetFunction.Round(Worksheets("作業シート").Cells(n + 1, 5) * (1 + TAX), 0)
     Worksheets("売上CSV作成").Select
     Cells(n + 1, 49).Value = TBPa
   End If
   Cells(n + 1, 54).Value = Cells(n + 1, 47) * Cells(n + 1, 49)
 '商品価格計算のコードここまで
  Next n

 

CVSデータの項目を一行目に表示するようにするコードです。

データ入力を完了した「売上CSV作成」シートをCSVファイルとして外部に書き出します。

この「販売データ入力.xlsm」と同じディレクトリにフォルダ「販売王売上登録CSV」を作成して、そこに保存先を指定します。すると、

自動的にファイル名が「売上登録_(得意先コード)-年月日-登録時間.csv」で保存されます。

登録時間をファイル名に入れていますので、時間差(分差)で同じデータを別名ファイルに保存することができます。

外部に書き出したCSVファイルですが、”VBAのコード命令で自動保存させる”ことは当然できますが、ここでは敢えて手動で保存終了する様にしています。

この売上CSVデータの中に日付情報が含まれていますが、その日付表記がVBAで自動保存すると日本式表記がアメリカ式に変換されてしまいます。

恐らく、エクセルの仕様だと思います。

 

MEMO

フォルダをダイアログ指定する方法はこちらの記事を参考にしてください。

Excel VBA 保存先フォルダをダイアログ指定で変数化

 

コード
    Cells(1, 1).Value = "売上伝票.売上伝票番号"
    Cells(1, 2).Value = "売上伝票.売上伝票日付"
    Cells(1, 3).Value = "売上伝票.売上伝票区分"
    Cells(1, 4).Value = "売上伝票.統一伝票区分"
    Cells(1, 5).Value = "売上伝票.統一伝票分類コード"
    Cells(1, 6).Value = "売上伝票.直送指定"
    Cells(1, 7).Value = "売上伝票.委託区分"
    Cells(1, 8).Value = "売上伝票.赤伝票指定"
    Cells(1, 9).Value = "売上伝票.赤伝対応伝票番号"
    Cells(1, 10).Value = "売上伝票.見積番号"
    Cells(1, 11).Value = "売上伝票.得意先コード"
    Cells(1, 12).Value = "売上伝票.得意先名"
    Cells(1, 13).Value = "売上伝票.税率区分コード(明細)"
    Cells(1, 14).Value = "売上伝票.発送先コード"
    Cells(1, 15).Value = "売上伝票.発送先名"
    Cells(1, 16).Value = "売上伝票.自社担当者コード"
    Cells(1, 17).Value = "売上伝票.請求得意先コード"
    Cells(1, 18).Value = "売上伝票.請求得意先名"
    Cells(1, 19).Value = "売上伝票.随時請求区分"
    Cells(1, 20).Value = "売上伝票.請求予定日"
    Cells(1, 21).Value = "売上伝票.請求書発行日"
    Cells(1, 22).Value = "売上伝票.請求書発行済み"
    Cells(1, 23).Value = "売上伝票.請求先送月数"
    Cells(1, 24).Value = "売上伝票.回収日締切"
    Cells(1, 25).Value = "売上伝票.発送予定日"
    Cells(1, 26).Value = "売上伝票.発送済"
    Cells(1, 27).Value = "売上伝票.納品書発行済み"
    Cells(1, 28).Value = "売上伝票.付箋1"
    Cells(1, 29).Value = "売上伝票.付箋2"
    Cells(1, 30).Value = "売上伝票.摘要"
    Cells(1, 31).Value = "売上伝票.広告企画区分"
    Cells(1, 32).Value = "売上伝票.売上明細番号"
    Cells(1, 33).Value = "売上伝票.売上明細区分"
    Cells(1, 34).Value = "売上伝票.倉庫コード"
    Cells(1, 35).Value = "売上伝票.発送済"
    Cells(1, 36).Value = "売上伝票.商品コード"
    Cells(1, 37).Value = "売上伝票.商品名"
    Cells(1, 38).Value = "売上伝票.規格・型番"
    Cells(1, 39).Value = "売上伝票.カラー"
    Cells(1, 40).Value = "売上伝票.サイズ"
    Cells(1, 41).Value = "売上伝票.計算式コード"
    Cells(1, 42).Value = "売上伝票.計算値1"
    Cells(1, 43).Value = "売上伝票.計算値2"
    Cells(1, 44).Value = "売上伝票.計算値3"
    Cells(1, 45).Value = "売上伝票.販売入数"
    Cells(1, 46).Value = "売上伝票.箱数"
    Cells(1, 47).Value = "売上伝票.数量"
    Cells(1, 48).Value = "売上伝票.数量単位"
    Cells(1, 49).Value = "売上伝票.単価"
    Cells(1, 50).Value = "売上伝票.原単価"
    Cells(1, 51).Value = "売上伝票.課税区分"
    Cells(1, 52).Value = "売上伝票.簡易課税事業区分"
    Cells(1, 53).Value = "売上伝票.備考"
    Cells(1, 54).Value = "売上伝票.金額"
    Cells(1, 55).Value = "売上伝票.粗利益"

'csvで別ホルダーにデータシート出力

Dim Shell As Object
Dim FolderPath As String
    Set Shell = CreateObject("Shell.Application") _
    .BrowseForFolder(0, "フォルダを選択してください", 0, ThisWorkbook.Path & "\販売王売上登録CSV")
If Shell Is Nothing Then
     FolderPath = ""
Else
    FolderPath = Shell.Items.Item.Path
End If

Dim FN As String
ChDir ThisWorkbook.Path & "\販売王売上登録CSV"
    Workbooks.Add
    ActiveSheet.Select
    Range("B:B").Select
    Selection.NumberFormat = "@"
    Range("T:T").Select
    Selection.NumberFormat = "@"
    FN = Format(Now(), "yymmdd-hhmm")
    ActiveWorkbook.SaveAs Filename:=FolderPath & "\" & "売上登録_" & myNOme & "-" & FN & ".csv", _
    FileFormat:=xlCSV, CreateBackup:=False

Workbooks("販売データ入力.xlsm").Activate
    Sheets("売上CSV作成").Select
    Cells.Select
    Selection.Copy
    Range("A1").Select
    Workbooks("売上登録_" & myNOme & "-" & FN & ".csv").Activate
    Worksheets("売上登録_" & myNOme & "-" & FN).Select
    Cells.Select
    Selection.PasteSpecial Paste:=xlPasteValues
    Range("B:B").Select
    Selection.NumberFormatLocal = "yyyy/m/d"
    Range("T:T").Select
    Selection.NumberFormatLocal = "yyyy/m/d"
    Range("Y:Y").Select
    Selection.NumberFormatLocal = "yyyy/m/d"
    Range("A1").Select
    Workbooks("販売データ入力.xlsm").Activate
    Worksheets("操作ボタン").Select
    Range("A1").Select
    Workbooks("売上登録_" & myNOme & "-" & FN & ".csv").Activate
    MsgBox "このCSVは手動で終了させてください。"
End Sub

 

Module5のこのVBA実行のためのボタン用のコードを、Module4に記述しておきます。

最終的にModule4の記述はこのようになります。

コード
Sub 商品登録CSV()

Module2.商品登録csv作成マクロ
Module3.データCSV化

End Sub
コード
Sub 売上登録CSV()

Module5.売上CSV作成

End Sub

 

CSVデータ消去のエクセルVBAコード

 

データ消去についてのコードを作成します。

 

MEMO

シートのクリアのためのエクセルVBAコードの作り方については、この記事が参考になります。

エクセルVBA シートのクリアーを目的のメソッド別に最速理解

 

Module6に記述する

「作業シート」のクリアのコード

コード
Sub 作業シートクリア()

    Worksheets("作業シート").Cells.Clear
    With Worksheets("作業シート")
        .Cells.UseStandardHeight = True
        .Cells.UseStandardWidth = True
    End With
    Range("A1").Select

End Sub

 

「商品CSV作成」シートのクリアのコード

コード
Sub 商品CSV作成クリア()

    Worksheets("商品CSV作成").Cells.Clear
    With Worksheets("商品CSV作成")
        .Cells.UseStandardHeight = True
        .Cells.UseStandardWidth = True
    End With
    Range("A1").Select

End Sub

 

「売上CSV作成」シートのクリアのコード

コード
Sub 売上CSV作成クリア()

    Worksheets("売上CSV作成").Cells.Clear
    With Worksheets("売上CSV作成")
        .Cells.UseStandardHeight = True
        .Cells.UseStandardWidth = True
    End With
    Range("A1").Select

End Sub

 

最終的に「操作ボタン」シートはこのような感じになります。

hanbaicusuri004na

 

ここまでのまとめ

 

 

この記事のVBAコードを実行することで、

販売王の外部テキストデータ入力機能を使って、商品登録から、売上伝票作成までの一貫した作業ができるようになりました。

 

悩める君

何かちょっと 見えてきたかな。

 

このエクセルVBAソフトを使って外部データをCSVテキストデータ化して販売王にインポートするという方法で、

今まで、販売王で一番ネックだった登録作業という時間のかかりすぎる業務が大幅に改善されると思います。

ちょっと期待してもいいかもです。

 

販売管理ソフトの「販売王」の利用ワザで、こんな効率アップ策があることにき気づいていましたか?

じゅんぱ店長

 

 

大変長文になりました。

このソフトの一貫した使い方の説明は、改めて記事にアップいたします。

その記事で、作成完成済のソフトもダウンロードできるようにする予定です。

 

エクセルVBAを独習するのに参考書は欠かせません。 参考書選びは自分に合った「相棒」にできるものを選んでいきたいです。
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エクセルVBAの独習には動画学習という方法もあります。 目と耳両方を使って学習することでさらに勉強効率を上げることもできると思います。
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エクセルVBAを使って業務効率を上げて行くのに、始めのうちに知っておきたい内容を纏めています。

「VBA最速理解」の記事一覧を開く

 

今回の記事はここまでです。   最後までご覧いただき有難うございました。

 

<記事内容についての告知>VBAコードの記述記事においては、その記述には細心の注意をしたつもりですが、掲載のVBAコードは動作を保証するものではりません。 あくまでVBAの情報の一例として掲載しています。 掲載のVBAコードのご使用は、自己責任でご判断ください。 万一データ破損等の損害が発生しても当方では責任は負いません。